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特派員・洸平の記者会見レポート! vol.2 ~「天璋院篤姫」~



撮影:洸平

<動乱の幕末期を生きた一人の女性を描いた大作舞台「天璋院篤姫」記者会見&観劇レポート☆>

こんにちは☆ブタコメ特派員の洸平です!
今回は、2月4日から明治座で公演がスタートした舞台「天璋院篤姫」の記者会見と観劇レポートをお届けします☆
まず皆さん、<明治座>へは行った事ありますか?

僕は、この日「初!明治座」でした☆
ここは伝統と格式のあるとても素晴らしい劇場です。
そんな明治座で公演スタートした「天璋院篤姫」とは
一体どんな作品なのでしょうか?

「てんしょういんあつひめ」。
作品をご存じない方でも「あつひめ」と言う言葉は何処かで耳にした事があるのではないでしょうか★
そもそもこの作品は、1983年~1984年まで日本経済新聞夕刊に、小説家の宮尾登美子さんが連載していた作品で、当時から多くの女性に支持されて来ました!
そして記憶にも新しいのが、2008年NHK大河ドラマ「篤姫」としてのドラマ化。
作品はさらに多くの人の心に感動を残しました。

江戸幕府第13代将軍・徳川家定の正室となった篤姫は、
様々な逆境や嫁姑の確執、裏切りや争いの中で
決して諦めず真っ直ぐに徳川家を守ろうとしました。
そんな激動の幕末期を生き抜いた篤姫の生涯を描いた作品です!

この作品は長きに渡り多くの人に愛され、語り継がれて来ました。
そして今年、明治座でいよいよ舞台化された訳です!

今回の会見には主演を務めた篤姫役の「内山理名」さん、篤姫の義理の父、島津斉彬役の「西岡德馬」さん!
原作を描かれた「宮尾登美子」さん!そしてこの舞台の主題歌を担当された歌手の「島津亜矢」さんが初日の公演を終えたばかりにも関わらず皆さん笑顔で出席してくださいました!

しかも今回の記者会見は先ほどまで皆さんが立たれていた舞台上での会見となりました!

ちゃっかり明治座の舞台に・・立ってしまった。(笑)

今回も、特派員洸平・・本物の記者の方々に紛れ、首から一眼レフをぶら下げた状態で
右手にボイスレコーダーを握り締め
皆さんの生の声を、バッチリ収めてきましたよ★
会見での皆さんの印象的なお言葉を、僕なりにいくつか紹介していきますね!

まず、原作を描かれた宮尾登美子さんへの質問。
「初日をご覧になっていかがでしたか?」
と言う質問に対し、とても落ち着いた表情と優しいお声で
こうお話してくださいました!

宮尾:「皆さんいかがでしたか?(いきなり記者への逆質問に会場が微笑む♪)
役者さんもいいし、セットも素晴らしいわよね。
衣装も本当に綺麗で嬉しかった。ご覧になったお客様に勇気を与える作品だと思う。
頑張っていきたい方には是非この作品をご覧になって欲しいです。」


まさにその言葉通り、この作品には様々な人々の様々な感情が隠されていて、
時代背景を観ながら現代に生きる僕らに訴えかけるメッセージは多様にあるのではないか、と思います。

今回、内山理名さんが演じる<篤姫>と言う女性は、どんな逆境にも真っ直ぐ立ち向い、
同時にとても正義感の強い女性です。
その証拠に作品を象徴するのが篤姫の、この台詞!

<女の道は前へ進むしかない、引き返すのは恥でございます・・>

とても力強い台詞ですよね。
そんな篤姫を演じていらっしゃる内山さんが、会見の中ではこんなお気持ちを話してくださいました。

内山:「素敵な台詞がたくさん込められた作品で、私自身、稽古中もそうだったんですがその真っ直ぐな台詞に凄く助けられました!」

同じ舞台人として、僕はこの言葉を聞きとても共感しました!
歌を唄ったりお芝居をする時、一番忘れてはならないのが「自分自身と向き合う事」だと思うんです。

<自分自身を知り、初めて人の気持ちがわかる!>

そんな当たり前の事が一番難しいんですよね・・。
何かを見失いそうになった時、台詞や歌詞、お客様の拍手や笑顔に背中を押してもら
える事がよくあります。
真っ直ぐに役と向き合いながら作り上げた内山さんにしか演じる事の出来ない篤姫に、期待が高まりますね!
そして内山さんは、作品の中でお着物をなんと!
18回も衣裳替えなさっているんですよ!!!



写真提供/明治座



となると・・「着替え」の才能が必要ですね。。(笑)そんな皆さんの美しい着物の数々が見れるのもこの作品の見所のひとつです。



篤姫の義理の父役、西岡德馬さん演じる<島津斉彬>。
数多くの舞台を経験されている西岡さんが初日を終えられての感想を、教えてくださいました!

西岡:「非常にいい初日でしたよ!今日、家内と娘が観に来ていたんですよ。終演後楽屋に来ましてね、二人とも泣いてましたよ!“女は泣けるのよ”なんて言ってました。」

「女は泣けるのよ」、この言葉の真相は!?
実際に観劇してみて初めてわかる事なのだと思います。
ただ一つ言えるのはこの作品、初めに宮尾さんがおっしゃってくださった様に<全ての
女性に勇気を与えてくれる作品>であると言う事。
実際、この会見の前に作品を観させていただいた僕はこのお言葉を聴いて

「なるほど」と思いました。
と言うのも、僕はこの作品の中で好きな台詞があるんです。
それはラスト5分、「篤姫」の言葉。

多くの出来事を乗り越えて来た篤姫が、故郷の薩摩を眺めながら優しく放ったある一言に涙した観客もいたのではないかなと思います!
その台詞はまさに「女は泣けるのよ」と言う言葉に繋がる様な気がします。
もちろん!男性もこの台詞には胸打たれますよ!

誰しも、強くなりたくて生きてるわけではないと思います。
皆さんもそうですよね◎
皆、ただ幸せになりたくて生きてる。
この作品には<幸せになる為のヒントが隠されている>のではないでしょうか。

劇中では島津亜矢さんが歌う「風そして花」が、より一層ドラマチックな展開を演出し、観劇後はこの曲が頭から離れる事がありません。
そんな見所満載なこの作品!!

徳川家の裏に隠された真実と、その中で懸命に生き抜いた人々の人生は、
時代を超えて私たちに生きる力と感動を与えてくれるはずです。
TVドラマとはまた違う大奥の世界や、舞台版でしか見ることの出来ない壮大なスケールを皆さんも是非劇場で体感してください!

舞台<天璋院篤姫>は2月4日から2月24日まで、
明治座で公演中!


以上、特派員洸平でした!最後まで読んでくれてありがとうございました!
舞台袖から愛を込めて。。。






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特派員・洸平‘s Best Shot


撮影:洸平


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※明治座「篤姫」のチケット情報&詳細は<こちら>


洸平プロフィール




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洸平 <at 明治座>



初・明治座来訪!


撮影:洸平

明治座恒例、幟がズラ~っと!




カメラマン洸平!



撮影:洸平

【篤姫御膳】美味しかった~!




「篤姫」もう一回観たいな~!!





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